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節約のリバウンド

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夫が自分のおこづかいでボジョレーを買ってきてくれた。

タダ酒ほど、うまいものはない。



このあいだのこと。

ファイナンシャルアドバイザーが

貯金ができない主婦に、節約の指南をしているテレビを観た。

一週間分のレシートから、その人の買い物のクセや嗜好、性格などを分析して



節約へと導く内容だったと思う。

その女性は、好物のチョコレートを買う頻度がとても高いと指摘され、

自分のお金の使い方を改めようとしたのだろう、

「その後、彼女はチョコレートを一切買わなくなったそうです。」

と、レポーターが締めくくっていたが、

私は、それって、一番節約の反動が来るパターンではないかな、と感じた。

私も節約を思いつめるあまり、大好きなビールをやめ、

ファッション雑誌を買うのを我慢した時期があった。

その結果、

無理な節約の反動から、ビールを大量飲みし、

雑誌や洋服やアクセサリーをいっぱい買ってしまうという、

普段なら絶対にやらないような行動をとってしまったのだった。

ダイエットにたとえるなら、

食べたいものを我慢しすぎて、我慢の限界を超え、

ドカ食いに走ってしまう典型的なリバウンド現象と同じ。

無理のし過ぎは身体にも心にも、悪い。

欲しいものを際限なく買うのは浪費だけれど、

自分にとって大切な愉しみは、削ってはいけない。

生きる活力になるからだ。

人間は愉しみがあるからこそ、生きられる。

節約できる人は、たとえつましい倹約生活の中でも、

そんな人生のささやかな愉しみの予算を

生活費の中に上手に組み込める人なのかもしれない。

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1件のコメント

  1. おっしゃる通りです。
    夫にもいつも、低め安定を狙うのがいいよって言われているんです。ダイエットにしろ何にしろ、私は頑張るときと、頑張れないときの差が激しくて…。
    うっちーさんの言葉、身に沁みます。ありがとうございました。

    Reply
    • 私は、ゼロか100か、白黒つけたがるタイプで
      すぐに結果がでないとヤケになって、落ち込んであきらめてしまうタチなのです。
      そんなふうなので、いつもダイエットに挫折していました。
      節約をするようになって、家計を破たんさせるわけにはいかないので
      挫折するわけにもいかず、じーっと耐えて節約しているうちに、
      忍耐と継続とあきらめない気持ちが大切だとわかりました。
      思いつめないで、ゆるーく長ーくつづけるのがコツのようです。

      Reply
  2. うっちーさんのブログを読み始めてから、節約生活を始めました。
    ところが、3月分の集計をしたところ、なんと4万円もオーバー。息子が骨折というハプニングもあって、おたおたしてお惣菜を買ってしまったり、かわいそうに思ってお菓子やおもちゃ、服を買ったりしました。それと増税前セールに踊らされた自分がいました。まだまだダメですねえ。少しへこんでます。
    うっちーさんは、これまでに挫折しかけたことはありますか。そんなとき、どうやって乗り越えてこられましたか?

    Reply
    • 意気込んでなにかを始めると、目標に到達できないとへこみますね。
      でも、続けることが大切です。
      節約はダイエットに似ています。
      毎日のことなので、意気込むと続かない。
      歯をみがくように、毎日の生活に工夫を取り入れながら少しずつ進んでいくのがいいのです。
      長いスパンで考えて、1年で4キロ痩せていた、とか
      1年で5万円貯まった、とか、小さな積み重ねが大きな成果につながります。
      あきらめずに淡々と続けることです。^^

      Reply

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