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ゼロの意味

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夫は朝食に、パンとサラダ、それにヨーグルトとコーヒー、果物をいただく。

私はその横で、ご飯と納豆を食べているのだが。

朝、冷蔵庫から取り出したりんごに、少しキズがあった。

表面だけだから、もちろん食べることになんの差しさわりもないのだが、

その日は夫の大事な商談がある日。

商談にキズがついてはいけないと思い、

キズのない、きれいなリンゴを朝食に出した。

「想いが人を守る」力を信じている。



少し前、

アイディア商品の特許をとって稼いでいるという専業主婦を



テレビで観た。

部屋のエアコンがオフになっていて

リポーターがあまりの寒さに耐え切れず

「寒くないんですか?暖房はつけないんですか?」と聞くと、

その主婦は

「寒さを我慢するから、アイディアが生まれるんです」と答えていた。

こんなものがあったらいいな、という便利グッズを発明するには

あえて生活のなかで不便を感じなければ思いつかない。

だから、冬でも寒い部屋の中で生活したり、

夏は、クーラーをつけずに暮らして、そこで得たヒントを

アイディア商品へつなげるという。

節約も、同じだな、と思う。

お金に余裕があれば、当たり前のように買うとろこを、

買わずになんとか乗り切ろうとする努力から

いろいろな知恵や工夫が生まれる。

とんかつを作る際、肉を溶き卵にくぐらせてパン粉をつけるが、

卵を節約したくて、思いついたのが

小麦粉を水で溶きのばして代用すること。

出来上がりになんの問題もなく、おいしく出来たので、

それからは、フライはいつもこの方法をとるようになった。

ないからこそ、人は考える。

節約の知恵は、自分の中に眠っている。

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1件のコメント

  1. はじめまして。
    うっちーさんのブログはずっと前から
    拝見しています。
    私も持病があり仕事を始める勇気が
    持てず、でも節約はしなきゃとブログを読みつつ日々の生活を送ってました
    うっちーさんがお仕事始めたと
    知り最初はショックでした。でも
    私もちょっとだけ働いてみようかと
    少しづつ働けるようになりました。
    うっちーさんのお陰です。
    仕事を始めてから、旦那さんの事の
    いろいろおろそかになっててまたきちんとしなきゃと思い直しました。

    Reply
    • 仕事と呼べるほど、たいしたことはしていないので恥ずかしいんですが。
      バイトなんです。
      でも、消費税が上がることだし、なんとかしなければと思い
      持病があってもなんとかできる仕事をみつけました。
      本気になれば、それなりに仕事はみつかるものですね。
      少しずつでも働くと、毎日にメリハリがついて、ハリがでて、
      疲れますが、お時給もいただけて、うれしいものです。
      主婦が仕事にでると、それなりに時間が拘束されるので
      家庭との両立に工夫が必要になります。
      言い訳しないように、自分に厳しく、出来る範囲で働けたらいいな、と思います。

      Reply
  2. うっちーさんがご主人を想う気持ち、いつも素敵だな〜。と思います。
    私も気持ちに余裕を持ち、旦那さんに優しくなりたいなー。
    油断するとジャイ子になるんです。
    お金に余裕があると、何でも買って解決しちゃいますね。
    お気に入りの高級ドレッシングがないからダメだ。みたいなこと多々ありました。
    今じゃ、実験みたいに手作りしてます。
    頭を柔らかく、発想豊かに。
    発明も節約もホントに似てますね。

    Reply
    • 結婚して20年以上になるのに
      夫の仕事が忙しく、あまり家にいないので、
      実際に接している時間が短く、20年も一緒に暮らしている実感が、実はあまりありません。
      若い頃は私も、いつも不機嫌で、イライラしていましたが、
      アラフィフになって、残りの時間を考えるようになり、
      「ジャイ子」になっている場合ではないと思い至りました。

      Reply

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