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ロマンチストとエゴイスト

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きのうの晩ごはん

エビチリ、マーボー豆腐。

全部で680円。



次男も部屋を借りて独立し、

夫婦ふたりの生活が始まって初めて迎えるクリスマス。

子供が巣立ってしまうと、なんとなく寂しくて、

クリスマスツリーを飾るのも億劫になっていた私に、



「今年は、今よりひとまわり小さいツリーを新しく買おう。」と夫。

子供たちが小さい頃に買ったツリーは150センチ。私の背とさほど変わらない大きさ。

ふたり暮らしのライフスタイルに適した小ぶりなサイズの、

新しいツリーを飾りたいのだと夫は言う。

その言葉を聞いて、

栗原はるみさんのエッセイを思い出した。

子供が独立して夫婦ふたりの生活が始まった時

はるみさんはご主人に

「今から真っ白なテーブルクロスを買いに行きましょう」と告げたそうだ。

真っ白なテーブルクロスが、彼女にとっては、

これから始まる夫婦ふたりの生活をたのしむために

どうしても必要なアイテムのようだった。

夫も、新しい小さなツリーが、

これからの生活をたのしむために、なくてはならないものなのだろう。

女は現実主義なところがあるけれど、

男の人って、女性よりもロマンチストなのかもしれない。

「子供が巣立ってしまったのに、

新しくツリーを買うなんて、お金がもったいない。

節約してるんだから、今のツリーで我慢してよ。」

という言葉をグッと飲み込んで、

今回は、夫の気持ちを尊重しようと思った。

節約も、エゴがすぎると嫌われる。

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1件のコメント

  1. 生活の為の節約が、いつしか節約の為の生活になって大切な物が見えなくなるのは怖いですね。

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