まとめ買いの落とし穴

Amebaで記事を書く にほんブログ村 料理ブログ 節約料理へ 人気ブログランキング

きのうの晩ごはん

ほっけ、おでん、マカロニサラダ、長芋の酢の物、野沢菜漬け

全部で700円。漬物はいただきもの。

風邪をひいて寝込んでいた。

発熱したのは日曜日の明け方近く。

夜明け前のまだ暗い時刻に、尋常ではない悪寒に襲われて目が覚めた。

熱を測ってみたら39度近い。

数字を見て、一気に具合が悪くなった。

高熱で動けない。

頭の中に、ふたつのことが浮かんだ。

ひとつは、たのしみにしていた週末のビールが飲めなくなるなあという落胆の気持ち。

そしてふたつめは

昨日買いこんだまとめ買いの食材の下処理をどうしようか、ということだった。

土曜日はスーパーの特売日なので、

仕事帰りにまとめ買いをして、翌日の日曜日の午前中に

肉にパン粉をつけて冷凍したり、

作りおきのおかずを仕込んだりしている。

あの食材をなんとかしなければ。

夫にまとめ買いの食材の処理をお願いできないか打診すると

夫は快く引き受けてくれた。

高熱でふらつく身体を引きずって、

上着を何枚も重ね着し、マフラーぐるぐる巻きにマスクの重装備のいでたちで、

キッチンのわきに椅子をおいて座り、

エプロン姿の夫に横から指示を出す。

「肉は100gずつ小分けにラップして、ジプロック袋に入れて冷凍室に入れて」

「ひれ肉はカットしたら肉叩きで薄くして、塩コショウして、

小麦粉、バッター液、パン粉の順につけて冷凍して」

「キャベツと白菜は芯の部分にぬらしたキッチンペーパーを貼って

ラップでくるんでポリ袋に入れて野菜室に入れて」

私の指示に次々と夫の質問が飛ぶ。

「100gってどれくらい?」

「ひれ肉はどれくらいの厚さに切るの?」

「バッター液ってどれくらいの濃度?」

普段やりなれている一連の作業も、夫にしてみれば初めての仕事なので

手順や作業のコツなど説明しなくてはけない。

とくにバッター液。

節約のため、フライ衣に溶き卵は使わず、小麦粉と水を混ぜたもので代用しているのだが、

ふと夫の手元を見ると、パン生地のような小麦粉の塊をかき混ぜている。

「溶き卵くらいの濃さにしてね」と説明しても

「溶き卵がどれくらいなのかわからない」と困惑した様子。

そんなハズはない。

すき焼きを食べる際、いつも卵を自分で溶きほぐしているではないか。

食べる時と作る時とでは勝手が違うから、うまくイメージができないのだろうか。

やり方を説明するということが、こんなに疲弊するものだとは知らなかった。

でも、無事に食材を処理することができた。

夫が協力してくれなかったら

大量の食材を腐らせて廃棄するはめになるところだった。

まとめ買いは主婦の健康があってこそ、成立する。

スポンサードリンク

フォロー宜しくお願いします。

おすすめグッズ

previous arrow
next arrow
Slider

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る