きのうの晩ごはん
坦々もやし鍋。
全部で580円。
もやしをたっぷりひとり1袋食べる もやし鍋。
固めにゆでた中華めんをしゃぶしゃぶし、
焼肉のタレで甘辛く味つけしたひき肉をトッピングして、いただく。
★
「もやしをどうやって保存していますか?」
読者の ななさん から質問をいただいた。
もやしって安価なので節約の強い味方だけれど
日持ちがしないのが悩み。
野菜炒めなどには生のもやしを炒めるに限るけれど
とりあえず3~4日保存したいと思ったら
熱処理するしかないと行き着いた。
1リットルの熱湯に、塩大1、ごま油大1を加えて沸騰させ
もやし1袋を投入して1分間ゆでる。
ザルに上げて冷まし、冷めたらクッキングペーパーを敷いた容器に入れて保存。
夏なら2~3日、冬は3~4日もつ。
味がついているのでそのままでもおいしいし、
胡麻和えや、蒸した鶏肉などと合わせて和風ドレッシングで仕上げたり、
いろいろなあえものにも幅広く応用が利くので、
最近はこの方法が気に入っている。
節約に寄り添ってくれる安価なもやしは 貴重な生鮮野菜。
傷みやすくて、油断するとだめにしてしまいがちなもやしだからこそ
ちょっとしたひと手間をかけて、大切に使い切りたい。
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こんにちわ。アメブロのときからよく見させてもらってました。
もやしの保存方法ですが、タッパーにもやしと水を入れて、一日一回水を取り替える方法で一週間ほどは保ちますよー♪
シャキシャキ感もなくなりませんしオススメです。
水を張ったタッパにもやしを漬けておく方法は
水を毎日かえるのが面倒で続かず、私にはむいていないようでした。
マメに水をかえることができるなら、オススメの方法ですよね(^^)