節約している。
10円でも安いものを買う。
無駄な出費はしない。
コツコツ貯金する。
でも、夫の定年まで
あと10年くらいしか残っていないことを考えると、
それだけでは弱い。
本気で勉強しなければ。
「お金はこうして殖やしなさい」ダイヤモンド社
この本は
ファイナンシャルプランナー花輪陽子さん著書
「夫婦で年収600万円をめざす!二人で時代を生き抜くお金管理術」
(ディスカバートエンティワン)
という本の中で彼女が薦めていたもので
お金の殖やし方がわかりやすくかかれているほか
大学にどれくらいお金がかかるのか
といったこともかかれている。
ダイヤモンド社からは、ほかにも花輪さんが薦めている本が各種出ているので
これらも読破して知識をつけなくては。
節約しているので図書館から借りて読んでいるのだけれど
内容が全部重要なことばかりなので
自分でお金を出して買おうかなと思い始めている。
不況、増税、低金利。
お金の知識がないままにぼんやり暮らして
「知らなかった」ではすまされない。
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お金、本当に大切ですよね…。
うっちーさんにだからこそご相談させて頂きたいのですが、夫が私のことを考えて、私の実家がある地方に転職しようと試験を受けてくれました。
結果、合格したのですが…。
本当にこれでいいのかと悩んでいます。
地方に暮らすことになるので今よりも必然的に支出は少なくなりますが、年収が今よりも200万前後は下がること、そして何より夫のためにはならないのではないか…と思ってしまって。
転職先はかなり安定している職業で、朝から晩まで働いている激務な今よりものんびりとした時間は過ごせますが、今の会社にいれば大学院にも行かせてもらえて資格も取れそうだし、夫の能力も最大限に活かせるのではないかと思ったり…。
夫は私の好きにしたらいい、自分はどこでも働けるからと言いますが、優柔不断な私にはどちらの選択肢を選んでも後悔しそうです。
なんだか長々とすみません。
年収が下がらなければここまで悩まなかったと思うのですが、今そこまで下がったら、生涯賃金はもっと変わるのではないか、という不安がつきまとうことが一番の要因だと思います。
でもこんな激務な毎日で、夫の身体も心配になります…。
収入が減るのは嫌だし、ご主人の激務を考えると体も心配だし
悩みますね…。
これは夫婦で話し合うしかありません。
「あの時ああしていればよかった」と後悔しないために
時間をかけて、納得するまで話し合いましょう。
そして二人で結論をだしたら、あとは後ろを振り向かずに進むだけです。
初めまして。ブログをこのところ読ませていただき、特に献立に興味持っています。
質問ですが
①金融の勉強本は、制度が変わることが多いため、購入するのではなく図書館で借りることは考えないですか?書き込んだりされますか?
②シマムラの服は価格の他に品質は満足するモノを選んでおられますか?
③私の感覚では、給料日前に売られている消耗品の方が安いので、待ってお買得品を買うことを心掛けています。どうお考えですか?
図書館から借りていますが、手もとにおいて勉強したいと思ったので
購入を考えています。
しまむらは自分なりに気に入れば、予算内で購入します。
消耗品をお買い得に買えるなら、それぞれで良いと思います。
価値観も考え方も人それぞれ。納得した節約の仕方ができればそれでよいと思います。
こんばんは!
最近、銀行から金融商品を紹介する電話が頻繁に来ます。定期預金も利子があまりつかないし、どうしようかなと考えあぐねていました。私も経済や金融のこと、勉強しようと思います。夫とも、定年までにどれぐらい稼げて、どれぐらい教育資金や老後にお金がかかるかよく話します。ちょっと前までは、すぐケンカだったのに…。夫もようやく耳を傾けてくれるようになり、展望が少し開けてきました。
ご主人があまり金融経済のことに積極的でないのなら
とりあえず自分が勉強して知識を身につけておくのも
良いことです。
夫婦で将来のことを話し合うことはとても大切です。
けんかにならないように、工夫してみましょう^^
ずっと仲良くしあわせに暮らすために将来があるのですから。
本当に、コツコツ・・・コツコツって大切なんですが
たまに虚しくなります。
そして、それだけでは弱いって分かります。
私も、調度、冒険の少ない、無難な運用を考えていたところでした。
というのは
OL時代、無知だったのに
外貨預金(少額ですが(笑))をして、めちゃ損しました。
そのまま放置して
最近、円安になり、やっと±0に近づくかもしれません(笑)
それまで10年くらい?かかりました。
知識つけて学費と老後資金を貯めたいです。子供のために。。
勉強して無駄なことはないですものね。
やらなければいけないことはたくさんありすぎて
焦りますが、一歩ずつ、ですよね。