きのうの晩ごはん
玉ねぎ入りエビチリ
厚揚げのみそ炒め
冷ややっこ
全部で490円
エビチリ。エビの量があんまり多くないので
玉ねぎも入れてボリュームを出そうっと。
玉ねぎはゆでてから、エビチリと混ぜる。
ゆでると、また違った食感で、エビとよくあう。
てか、チリたれにからめると、だいたいなんでもそれっぽく おいしくなる。
きゃべつとピーマンで、厚揚げのみそ炒め。ごはんがすすむ味だ。
ピーマン、キャベツ、厚揚げを、チューブにんにく2センチ、チューブしょうが 2センチを入れて炒めて
みそ 大3、砂糖 大1、酒 大1、しょうゆ 大1 、ゴマ油 大1/2で味付け。
厚揚げって、肉より安いし、存在感があるから、節約の強い味方だね。
お好みで豆板醤を入れて、ピリカラにしても。
😛
化粧水コットン
節約をはじめてから、化粧水用のコットンを買わなくなった。
「コットンを使う枚数で、将来の美しさが決まる」なんていう美容家もいるけど
しかたない、なければなくてもなんとかなるのが コットンだし…
って、少しあきらめの気持ちでいたけど、
パーツモデルの金子エミさんが、手のお手入れの時に
「安い化粧水で充分だから、両手のひらで化粧水を体温であたためてから
よく手にすりこんであげると、浸透力が高まって、手がしっとりすべすべになるの」
って言っていたのを聞いて、
それなら、コットンを使わなくても、てのひらの体温であたためてから
顔に化粧水をつけてあげたら、きっと効果はあるはず、と思い、
以来、金子エミ方式で、てのひらであたためた化粧水を、両手で顔をおおうようにして、
しっとりするまで何度も重ねてつけるようにしたら、
コットンを使わなくても、高価な化粧水じゃなくても
充分しっとりすることを実感できるようになった。
肌が 「もう、おなかいっぱいです、ごちそうさまでした」って言うのが
わかるようになってきた。
節約は、常識をくつがえすことから始まる。
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