夫とケンカした

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きのうの晩ごはん

肉だんごトマトソース煮込み、豚肉の焼肉のサラダ、冷奴。

全部で800円。

先日、夫と険悪なムードになった。

土曜日、夫は仕事が休みだが、私は仕事。

仕事を終えて、疲れて帰宅すると、夫が

「うっちーちゃん、お疲れ様。ちょうど今お風呂が沸いたところだよ」

私の帰宅時間を見計らって、私のために夫がお風呂にお湯をはってくれていたようだった。

やさしい人だ。

でも、私は、これから晩ごはんの準備に取りかからねばならない。

ゆっくり風呂に入っている暇はない。

「悪いけど、先に入って」

つっけんどんに夫に返事をかえしてキッチンに立つ。

悲しそうな顔をして夫が言う。

「うっちーちゃんが喜ぶと思ってお風呂の準備をしたのに…」

風呂などぽちっとすればすぐにできる。

私が本当に求めているのは、風呂の準備などよりも

夫の仕事がない日くらいは

夫が晩ごはんを作ってくれることだった。

でも、夫は

私に協力したい気持ちは満々だけれど

私の代わりにごはん支度をする力量や意思を持っているわけではないのだった。

「ごめんね、ありがとう。

でも、ごはん支度をしないといけないから先にお風呂に入ってね」

充分協力的な夫に、これ以上無理強いをするつもりはこれっぽっちもないけれど

現在の私のニーズを満たしているとはいえない夫は

今、veryなどでさかんにかたられている「ワンオペ」で

一人奮闘する主婦の苛立ちに通じるものがある気がする。

私はもう育児を終えてしまったが

ずっと一人で家事と育児をこなしてきた人知れぬ孤独を思い出す。

巷で、若い旦那さんが赤ちゃんを前だっこしている横で

奥さんが手ぶらで寄り添う姿を見るたびに

男性が、仕事さえしていればいい時代はもう終わったのだなあと感じる。

いつか

夫が自ら「土曜日は僕がごはんを作るよ」

そう切り出してくれる日をひそかに待ち望んでいるのだが。

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夫とケンカした” に 4 件のコメント

  1. うっちーさん、待っていました
    嬉しいです
    おかえりなさい
    また読ませていただきますね

    1. ご無沙汰しておりました。
      また少しずつ書いていきますので
      よかったらお立ちよりくださいね。

  2. 激しく同感です!
    あるある~!ですよね。
    私たち夫婦もうっちーさん夫婦と同世代なので、
    今の若い世代のイクメンとはほど遠いですよね~。
    これから老後に向けて、ひそかに夫育て?も
    大切かもしれませんね~。
    (なるべくさりげなく・・・・)

    1. 今世代の夫婦は子育てにおいて進化しているなあと感じます。
      男性も、家事と育児に参加することは大切ですね。
      夫育ても大切だと思います。
      なにより夫自身がこの先困らないために。

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